ネコノヒー「肉と飯」
なんのオチもない…なんでこんなの描いたんだっけ?
ああ、いつもは1コマのサクセスカットをあえて4コマで描いたんだっけ…
ただネコノヒーが美味しく食べてるだけの漫画…こんなのでいいのか…。
ここのところ、晴れ間が全然なく、太陽の光を浴びることができなくて気分が滅入ってしまいます…。頭上に立ち込める分厚く、ダモクレスの剣のように鬱陶しい雲に、プロトンビームを放ちたい気持ちでいっぱいです。
ところで最近、アマゾンプライムの特典にあったので生まれて初めて「M1」というものを見ました。今まで見たことなかったんです。
漫才って奥が深い世界なんですね。色々な漫才に対しての審査員のコメントが「そういうふうに見るものなんだ」という発見があって面白いです。なにより、アマゾンだとCMが入らないからいいですね。権利の関係でネタがばっさりカットされているコンビもいて可哀想ですが…。
あと、コンビの呼び込みの時にいまだに映画「ムーランルージュ」の曲の一部を使ってるんですね。懐かしい映画…。