2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
これは私の記憶のなかでもものすごく古い記憶ですが、あの光景だけは目に焼き付いて離れません…、しかし、なぜシロップに蟻が入ることが出来たのか?開けっ放しにしてたのか?もしかしたら何かの記憶の行き違いで誤解しているだけなのか? それにしてもかき…
じゃんけんしたら壮大です。
最近、仕事が忙しすぎて短編アニメーションを仕上げる時間も、イラストを描く時間もなくて描き溜めたものをアップしておりますが、それも尽きそうです。なんとか今年一年だけは毎日更新を続けたいと思っています…。 無口な木こりの心持ちで仕事に打ち込んで…
ローンとか怖くてできません。
車のボンネットの暖かさで、心を癒そうとするネコノヒーであった。
こういうくだらないことを思いつくたびに携帯のメモに「げんこつにハァー、すごいげんこつに」とメモしたりします。忘れっぽいので。
先日、公園で親子がこんな会話しているのが耳に入りました。 子供の発言も気になりますが「風と友達」から「ナウシカ」を持って来たお母さんも良いですね。
アウトドアが嫌いではないのです。木の匂いや土の匂いが好きですが、虫が嫌いです。とくに蚊。この季節は公園のベンチもうかうか座ってられず、しきりに足や腕をチェックしてしまいます。 でも、この絵はアウトドアなのか?
1995年に公開された邦画。夏になると必ず観たくなる映画の一つです。小学生の子供たちが学校の校舎に閉じ込められて様々なお化けに襲われるのだけど、怖いだけではなくてどこかユーモアのあるお化けたちには暖かみすら感じられる。 入道雲、通信簿、トイレの…
春巻きは大好きだけど。生春巻きは好きじゃないです。
ランニングするおじさんの汗がハートマークになってました。 小さな奇跡って、どこにでもある!
これは前に田舎に帰ったときに見た光景。 公園で老婆がキーボードをずっと眺めていました。 キーボードからは延々と「もろびとこぞりて」が流れていた…。 フェリー二的光景でした。
真夏の炎天下で流しカルボナーラ…、というのもなんか大変そうですね。
笹で作った戦艦…好きです。
私にとってはまったく怖くないカラスが、か弱い赤ちゃんを抱いたお母さんにとっては恐ろしい存在になるのだなぁ。と、しみじみ思いつつ後で少し恥ずかしくなりました。
豆腐一丁くらいのナタデココ売ってないかな…
この花みたいな生き物をとにかく大切にしている紳士、これも短編アニメになりそうです。
よく「どうやってお話を考えたんですか?」って聞かれますけど…、私自身もよくわからないです。この絵だってなんにも考えてないです。
次回作短編アニメーション「すばらしい仕事」の作画作業が終わりました。 数えてないからわからないけど、たぶん2500枚くらいです。 毎年恒例の大スキャン作業、この作業の楽しみは映画をちゃんと観れる事。 普段は作業しながらでしか映画を見ない(ほぼ音し…
ちなみに私はいまだにガラケーです。LINEがなんなのかすらよくわかりません。
飲み会はだいたい無言だそうです。
ちなみに最近私が心から買ってよかったと思った本は… これです 「玉砕総指揮官」の絵手紙 (小学館文庫) 作者: 栗林忠道,吉田津由子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2002/03 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 30回 この商品を含むブログ (30件) を見る …
甘いものに目がなかったという山本五十六長官。なかでもこの映画に登場する水まんじゅうをこよなく愛したといいます。故郷の長岡に帰った際はかならず食べていたそうです。 どのようなものかといえば、酒饅頭を氷水を満たした茶碗にいれ、饅頭が水を吸ったと…
それから僕たちは小一時間ほど森をドライブした。デカ鳥は全然飛ばなかった。 おしまい
くさっ!息がくさい! つづく
乗ってみた。いがいと背中が固いぞ。 つづく
ある日、森の奥ででっかい鳥をみつけた。 つづく
アイスクリームが美味しい季節がやってきました。 ところでソフトクリームの振りをしたソフトアイスなるものを時々、パーキングエリアなどで見かけますが、あれはまったく似て非なるものです。ご注意あれ。