ああ、もう4月だなんて…。最近、仕事が急がしすぎて絵やアニメーションが描けてない…。時間がもっと欲しい…。

にっくき人間に美味しそうなパンを差し出されたフィッケルペルネンクス！ どーなるどーする！

散歩の途中で動かなくなったトイプードルや柴犬の可愛いことといったら…撫でたい…。

通勤電車はどんなにたくさん人がいても、気分はこんな感じのような気がします。

フレンチトーストの楽しさのピークは卵と牛乳にまっさらなパンを浸ける時だなぁ、と思って描きました。なにはともあれパンケーキを描くのが好きです。

こんなボタンがあったら怖いね。

父親を人間にさらわれた動物、怒りと悲しみを込めて爪を研ぐ。みていろ！人間！ なんだかちょっとしたシリーズになってきた謎の動物。 名前をつけました。 その名は「フィッケルペルネンクス」です。 前回↓ 強く生きろ - キューライス。q-rais.hatenablog.com

ちなみに皮膚科です。 どうやらただの世間話だったみたい…。

ジーパンしか履きません。いけません。

いつかサングラスを平然と身につけられる男になりたいと、思います。

ニンジンに掴まれたうさ林さんは空高くに持ち上げられました。 「もうニンジンは懲り懲りだよ」うさ林さんは泣きました。 天晴れ、天晴れ。 おしまい

ブワッ ニンジンの口からたくさんのニンジンが飛び出しました。

うさぎのうさ林さんが畑に行くと、おおきなおおきなニンジンが生えていました。 大きなニンジンには大きな顔があります。

台詞なしでもチャー子が成立することがわかった！ …成立？なにが成立だ！

この絵とはあまり関係ないですが、この前、母親の漕ぐ自転車の後部座席に乗った男の子が「赤い靴」を歌ってました。 「妖怪ウォッチ」でも「ありのままで」でもなく、「赤い靴」…。 まだまだ、捨てたもんじゃないと思いました。

この近辺には野生の力士が群棲しています。

「労働」について考えてます。

短編アニメーションになりそうでならなかった絵です。

しまった、第六話ではチャー子は花が苦手という設定だった…ま、いいか。 歯を大切に。

新宿にて、おじさんのリュックに花が生けてあるのを見ました。

あらすじ 死神から死神を追い払う呪文を教えてもらった男、医者を開業した男はその呪文を使って次々に人を死から救い大儲け。しかし、あるとき死神と取り交わした約束を破ってしまい…。 これも大好きな噺。落語会のシェークスピア三遊亭圓朝の作った落語の名…

たしかこの話はスーパー銭湯の水風呂で思いつきました。 マー君はお金持ちのプレイボーイです。

イライラの原因はだいたい自分自身です。

積み木みたいなやつをこう置いたら、こういう感じ。 なんだか作品になりそうな気がします。

まず、なにも考えずにこんな感じの絵を描いて…

「チャー子」のおいなりくんはもっと活躍させたいのだけど、アイデアがまったく浮かばず…

昔、会社で残業しているとき、女性の先輩に「八つ当たりしていい？」と聞かれたので「いいですよ」と答えた所、ぞうきんを投げつけられました。

「アメリカン・スナイパー」を観てきました。見方によって姿形がガラッと変わる。まるでだまし絵のようなすごい映画でした。一番印象に残ったシーンは主人公が娘に猛獣の真似をしてみせる所。 この場面をただの家族の団らんと捉えるか、それとも別の意味に捉…

どういう感情なんだろう。

最近モノクロが好きなんです。短編アニメーションになりかけたけど、ならなかった絵です。