「チャー子とフレンチトースト」
あいつ…まだウロウロしてたのか…。
で、ディズニーシーの話に戻るんですけど、お昼になって本当はミゲルズでタコスを食べたかったんです、前世がメキシコ人だったのか?ってくらいタコスが好きな人間なので。でも、前日に調べたら、メニューからタコスが消えていたんです…、カスバからカレーが無くなったくらいショッキングでした…。
なので、初めてミラコスタにあるレストラン、オチェアーノのランチブッフェを食べることにしました。
もちろん前日にネットでプライオリティシーティングを利用して予約しておきました。
これから彼女とデートでディズニーに行く男子は、こういう予約をチャチャっとこなしておくとステキポイントがちょっと上乗せされるのではないかな?お昼時のレストランの混雑を甘くみてはいけない。
まあ、こっちはピンクの毛玉しか連れて行く相手がいないけど。
こんな感じのおしゃれ〜な料理の数々、スイーツをブッフェ形式で取り放題、食べ放題の酒池肉林でした。無くなった料理の補充の素早さにディズニー魂を感じました。
私くらいプロの独身になると窓際のいい席での一人ブッフェも余裕です(ウサギは冷製キャロットスープに夢中でした。)。
お値段4200円。なんて贅沢…。
なので席に着いた時にウエイターさんに「お飲み物は如何なさいますか」と聞かれた時に「いえ…お水で結構です…」となってしまいました。彼女を連れていたらひんしゅくものです。
美味しかったけど、やっぱり私はフックスギャレーのピザのほうが好きかな…。
あと、散財した自分への戒めとして、今日のお昼は汁と納豆ご飯だけです。