スキウサギ「最後のスキ」

続く…ちなみに次回のタイトルは「さようならスキウサギ」です。

もう…ほんと…いま大変でして…右手がジンジン痛みつつ水彩着色してるんですけど、そういうときに限って細かい事務作業が発生して本当に辛い。

辛いので好きなものの話をしますね。

それはアンディ・カウフマン。35歳の若さで早逝してしまったアメリカのコメディアン（歌って踊る男と本人は言っていた）。映画「マン・オン・ザ・ムーン」でジム・キャリーが彼を熱演していたことで覚えている人も多いはず。この映画を見るのが彼を知る一番手っ取り早い手段です。

彼のステージで特に好きなのが、「アイスクリームを食べる」というもの。その名の通り、ただステージでアイスクリームを注文して、食べるだけのステージ。これが最高に面白いです。特に注文してから届くまでじっと待つ感じ、最高。

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あ、同じくらいジム・キャリーも好き。ホアキン・フェニックスもいいけど、実際一番ジョーカーの狂気に近いのって彼だと思います。

「エターナル・サンシャイン」好きだなー。

スキウサギ（2） (書籍扱いコミックス)

ほぼ日手帳 2019 weeks spring キューライス/スキウサギ(グリーン) 4月始まり ウィークリー

スキウサギ(1)(書籍扱いコミックス)