「チャー子とドリンクバー」
傑作。言葉のないチャー子はやっぱいいな。あとチャー子のビンタを食らって生きていられる耳シワシワ腹なでウサギもなかなかの戦闘力だ。
ほんというとこんな感じの意味のない漫画だけを描いていたいけど、それだけだと生きていけないのだよね。短編アニメならなおさら。
ところで先日、ディズニーランド行った時に悲熊の気持ちを理解したくて、一人でハニーハントに乗ったのだけど、同じく一人で来ていたらしい、金髪の外人女性の方と乗り合わせることになり、5人乗りのあのポットに二人きり。
一人ディズニーに慣れてる私をしても、すごく気まずかった…。
とくに鏡みたいなところに映像が映し出されるところなんて、後ろの外人さんと目が合ってしまい…。
お互い一言も話すことなく、100エーカーの森を後にしたのでした…。