ネコノヒー「側面」

ああ〜、これは嫌だね…。果たしてこの状況をどう打開するネコノヒー、続く、かも？

最近、お風呂で「カリオストロの城」の絵コンテを読んでいます。

壁面を駆け上るフィアットのシーンに「嘘だと思う人は競輪に行ってください！」と注釈が書いてあったりしてとても楽しい。

そして、やっぱり宮崎駿監督は天才ですね。表現者として他の継いをいっさい許さない、圧倒的「天才」。

私たちは「結局どうあがいても宮崎駿ほどのもの作りはできない」という挫折からどういう方法で這い上がるか、それが問われている気がします。

ネコノヒー 2

ネコノヒー 1