スター・ウォーズにハマるとこうなる~エピソード2~
短くはないスター・ウォーズライフを送ってきた私が、スター・ウォーズにハマることで起きてしまう事象、あるいは行動をレベルごとにの記すコーナー、エピソード2です。ますます、深みにはまるスター・ウォーズ症状を紹介します
LEVEL6.折り畳み傘を持つのが好き。
「なに言ってんだこいつ」という声が聞こえてきそうだが、折り畳み傘のあの太さ、長さ、いざというときに役に立つ感じがライトセーバーに似ているのです。ボタンもついてるし…。もし、街中で折り畳み傘を腰にぶら下げている長髪のおじさんがいたら「おじさんはジェダイなの?」と幼アナキンになりきって尋ねてあげましょう。
LEVEL7.逆さまになるとこうする。
一般の人には理解できないでしょうが、鉄棒にぶら下がってこういうポーズをしたあと何かに手を伸ばしてる人がいたら、それは手の届かないところにあるライトセーバーをフォースの力で取ろうとしているのだと考えて間違いありません。
LEVEL7.一人のときヨーダの声真似をする。
師匠中の師匠、大騎士ヨーダ。その独特のしゃがれ声を一人のときについつい発してしまうのは、スター・ウォーズマニアたるもの当然の習わし。道化を演じてたときの甲高いマスターの声は簡単だけど、シリアスなトーンのヨーダボイスは難易度が高い。
つづく